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設備紹介

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HbA1c測定器・血糖測定器

HbA1c測定器・血糖測定器

過去1〜2ヶ月前から現在までの平均血糖値を測定する機器です。
検査当日の食事や運動などには影響されることはなく、血糖のコントロールがうまくできているかを判断します。
当日、院内で結果が出ます。

持続血糖測定器

持続血糖測定器

お腹や腕などに装着し、約1~2週間連続して血糖値を測定・記録する「血糖測定デバイス」です。数分ごとに24時間測定・集計できるので低血糖を見逃しません。取得した詳細なデータをもとに、よりきめ細やかな糖尿病治療に役立てます。
当院では、リブレ2、デクスコムG7、ガーディアンセンサー4、また、インスリンを持続的に注入できるインスリンポンプも導入しています。

甲状腺機能測定器

甲状腺機能測定器

甲状腺ホルモンと甲状腺刺激ホルモンの血中濃度を測定し、甲状腺機能に異常があるかどうかを調べます。
甲状腺ホルモンが不足したり過剰になったりすることで、さまざまな障害が起こります。
結果は約1時間で判明し、院内で専門病院や大学病院と変わらない専門的な診断を受けることが可能です。

超音波検査器(甲状腺・頸動脈・心エコー・腹部エコー)

超音波検査器
(甲状腺・頸動脈・心エコー・
腹部エコー)

超音波を使用して身体の内部を調べる検査で、身体への侵襲が少ないのが特徴です。
甲状腺エコーでは、甲状腺の形態やしこりなどがないかを調べ、バセドウ病や橋本病の診断を助けます。
また、頸動脈における動脈硬化の程度や心臓の異常の発見、肝臓や腎臓などの観察などにも効果的です。

血球測定器・炎症反応

血球測定器・炎症反応

血液は身体のさまざまな部分に酸素や栄養を届け、不要になったものを回収する役割を担っています。
赤血球数や白血球数、血小板数など血液に含まれる細胞成分を調べることで、日常的な健康管理はもちろんのこと急性感染症の診断や貧血の診断を行います。

ホルター心電図

ホルター心電図

病院での検査に問題がなくても、動悸や息切れなど日常生活で症状を感じることはめずらしくありません。ホルター心電計は、心電図を24時間記録することで、普段の日常生活での心電図の異常を調べる検査です。

心電図

心電図

電極を手足や胸につけて、心臓の電気活動をグラフで記録します。その波形から、不整脈や狭心症、心筋梗塞などがないかを確認します。

レントゲン

レントゲン

X線を使って、身体の内部の状態を確認します。撮影した画像は、患者さまご自身にもご覧いただきながら、病状や治療計画などをご説明します。
胸部レントゲン検査では、肺、両肺の間の縦隔、心臓などの器官に異常がないかを確認することが可能です。